2019年 10月 16日 20:07
昨日の資格習得の為の打ち合わせです!
我々、
小型船舶の1級免許は持ってるけど、
特殊小型船舶操縦士の資格がないっていうのは、
なんかちょっとイマイチだよね、、、
って前々から話していたんですが、
ボチボチ取っておくか!
という事で、
「じゃ、
とりあえず打ち合わせしないと!」
と、
hata君と品川駅の目の前にある、
KEIKYU EX HOTEL SHUNAGAWA
https://www.keikyu-exhotel.jp/hotel/shinagawa/
3階の、
GARDEN RESTAURANT
ALL DAY DINING
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131403/13124258/
ランチビュッフェへ!
もちろん、
スパークリングワイン飲み放題ってコースです。
しかも予約は11時という事で、
午前中から飲む気満々だったりします!
(打ち合わせです)
こんな雰囲気の店内。
ビュッフェ料理がかなり品揃えで楽しみだね~!
とりあえずこんな感じで取ってきたら、
乾杯~!
なんとかのジュースっていうのがサービスで運ばれてきたんだけど、
詳しい事は忘れてしまった、、、
なかなかいい感じでしょ!
スパークリングワインを昼間からガブ飲みすると、
なんだか幸せな気分になれる我々には、
こういう時間が必要なんだよね~。
(打ち合わせです)
ある程度お腹いっぱいになったら、
こんなのアテに飲んだりして、
〆にアイスコーヒーとケーキも!
すっかり楽しい気分な我々は、
まだ午後1時ちょっと過ぎだというのに、
なかなかの仕上がり具合で、
もう一軒行くでしょ!
(打ち合わせです)
と、
いつもの感じに。
続く。
2019年 10月 14日 10:27
やはりやっておくべきだろ!
と、
久しぶりにメッセンジャーバッグを引っ張り出して、
コイツに乗って、
蔵前通りで妻恋坂を通過し、
順天堂病院の前から外堀通りへ。
この下り坂でお巡りさんがよくスピード違反の取り締まりしてるけど、
チャリンコでスピード違反とかありえるのかな?
この下り坂ならばチャリで制限速度越えて走れそうな気もしないでもないが、、、
水道橋駅を越えて、
三崎町二丁目 の交差点にあるコチラのビル、
千代田ファーストビル 東館
なかなか立派なビルでしたよ!
9階にある、
公益財団法人 安全衛生技術試験協会 へ!
https://www.exam.or.jp/index.htm
なにしにココへ来たかというと、
この免許試験受験申請書を貰いに来たんですよ!
帰り道、
いつもの喫茶店へと寄り道しつつ内容確認を!
去年の今頃、
潜水士の資格を取るぞ!
って張り切ってたんだけど、
12月の試験日がゴルフ遊びと重なってしまい、
迷うことなくゴルフ遊びを選んだんだよね、、、
今年こそ!
って事なので、
その日はゴルフ遊び避けてさいね~。
ちなみに、
12月4日が試験日です。
しかし、
この時期になると、
ナニか資格でも取らないと!
って毎年思ったりするんだけど、
(実際行動するかは別なんですけど)
秋ってそういう季節なんですかね?
今年は何個か資格取りたいし頑張らないとだよ~!
2019年 10月 12日 13:27
Yahoo!映像トピックス
ネタりか
で見つけたコチラの映像。
未来の世界の猫型ロボット「SmallKat」
猫の液体感は再現できないけれど…AIBOに追いつけるか?
ロボット工学者のケヴィン・ハリントン氏と、マサチューセッツ州にてSTEM教育に力を入れているウースター工科大学により、ロボットの組み立てやプログラミングなど一連の作業を学習するため、猫型の四脚歩行ロボット「SmallKat」が作られました。
とはいえ最初に作られた初期型はサイズと重さに難点があったため、最近それを改善した新型を開発。また内部もフィードバック用にエンコーダーを追加したり、猫的な見た目も良くなったのだそうです。それがコチラ。
最近は脚を持つロボットが増えてきたものの、なかなか手の届くシロモノではない…とボストン・ダイナミクスの元「SpotMini」や、MITの「Mini Cheetah」を引き合いに出す強気の動画です。
ですが「SmallKat」で、それが変わります。「SmallKat」は教育用として作られてることから、教員には講義用のスライドやチュートリアル、実験手順などが付属されており、もちろん学生にもSTEMについて学べる良い教材となります。
学生たちはまず、組み立て、プログラミング、操縦することを覚え、そこからオープンソースのプログラムを作ったり使ったりという段階に進めます。またこの猫を使えば、AI学習やイメージ処理といった高度な技術も搭載できるとのこと。応用の幅が広いんですね。
hackster.ioによりますと、このバージョンは初期型より部品が多いものの、組み立てが簡単で部品の交換がすぐ出来るよう、パーツへのアクセシビリティーも良くなったとのこと。まだ適わないものの、消費者レベルの製品版として出せるレベルに近付いている、とハリントン氏がコメントしています。
「SmallKat」は、3D印刷用データも利用できるようになっていますが、もし印刷出来ない人たちは、完成品が500ドルで販売されています。
製品紹介サイトいわく、16DOF(自由度)を備えたこの猫は、JavaまたはGroovyによる基本的なプログラミング技術で動きを制御できるとのこと。学生たちはコーディングをWi-Fi経由ですぐ試すことができ、反映は遅延なく実行するのだそうです。
さらには頭部と尻尾が回転できるため、転倒時に逆方向に回転させることで、コリオリの力にカウンターを当てることまで学習できるのだとか。
本物の猫らしいしなやかさは皆無ですが、可愛らしさを付加するために猫をモデルにしたというこのロボット。STEMを学びたい人は一匹いかがでしょうか?
と書いてありました。
こういった感じのロボット大好きなんですよね~。
一家に一台?一匹?は必要だと思います!
car.studio-proud.net